私の平和学習

自治体広報誌のバックナンバーを平和学習で活用する

広報誌から敗戦と復興を読み取る

一覧は〈自治体広報誌のバックナンバー〉にある。

昔の自治体の広報誌には、戦争の影響や復興の様子が残っている。こういうのを読むのも、平和学習のひとつだと思う。

群馬県明和町 明和村廣報 昭和31年(第13号)

青森県五所川原市(旧金木町) 金木だより 昭和27年6月5日

昭和24年の広報誌と、昭和30年の広報誌と比べると内容は当然として、印刷の品質や広告の内容が一変していて、復興が進んでいるんだと実感できる。戦争で目茶苦茶になったものが、元に戻っていく様子を見るのは良い経験だ。衰退してしった国が、どうあるべきなのかということも読み取れる。

弱点としては時間が目茶苦茶かかってしまうことで、この平和学習を学校で実施するのは難しいかもしれない。

昭和期まで遡れるバックナンバーは〈自治体広報誌のバックナンバー〉に、これがなにで、どう遊ぶのかは〈これはなにか・どうやって遊ぶのか〉に、探す入口は〈広報誌の探し方とデジタルアーカイブ〉にまとめた。